2016年05月03日
4月定例会レポート
おひさしぶりぶりっす!今回はモリケンがブログを書きます( *´艸`)
定例会写真は最下部にありますのでお使い下さい!
今月の定例会は一言でいうと「壮絶」でしたねw
まずこの日の朝は恵みの雨を受け、飛び込み参加殺到でした!
やはりインドアフィールドの強みですよねぇ。
「濡れない」「汚れない」「銃壊れない」
参加人数は26名!参加して頂いたお客様!ありがとうごさいます。
中には先週貸し切りでご利用して頂いた方もいました!
中にはインドアはじめてー!!の方もいました!
みんなが楽しめるようブリーフィング&弾速チェックを済ませて~~~パシャリ!!
私はこの時知る由もなかった・・・・。この参加者達がこの後私に「恐怖」を与えるほど「壮絶」な戦いを繰り広げる事を・・・。
第一GAMEは復活無制限カウンター戦
開始早々、超至近距離で撃ち合う当フィールド名物CQBへ突っ込んで行き、HITコールと銃声が鳴り響く。
そのまま収まることなく、10分間撃ち合っていたのだ。
正直に言いましょう。初参加の方はだいたい動けないのだ。フィールドの構造がわからないのと超至近の恐怖心で動けないのだ。
しかし私はこの壮絶な戦いの中、跳弾の嵐に晒されながら彼らのプレーを目の当たりにし、逆に私に恐怖を植えつけた。
そして私は思った。この参加者たちに全力でゲーム進行しようと
この後は殲滅戦・通常フラッグ戦・当フィールド名物帰れま戦と一通りGAMEを進行した。
そして私はこの時を待っていた・・・・・
何でも有り殲滅戦!
ルールは持ちうる装備全て使用可能!フル・セミなんでもオッケー!相手を全滅したら勝利!
そしてカウント・・・5、4、3、2、1、 すたーーーと!
この掛け声と同時に ボシュボシュボシュ!!!バチバチバチ!!!
と、ものすごい数のグレネード音とバリケードに当たる着弾音がフィールドを包み、少し高いところにいるスタッフ達は頭を下げ、参加者たちは眼を見開き驚愕の顔を浮かべていた。
そんな恐ろしい音が飛び交う中でも、この参加者達は次第にこの恐怖に慣れ、果敢に攻めていった。
もはや私にこれ以上できることはないと感じた。私は完全に負けた・・・・・。
その後のGAMEはフラッグ戦をメインに部屋を薄暗くしたりして、GAME終了!
定例会は終わりを告げた。
まさに壮絶な定例会になり、私はとても嬉しかった。
参加者たちと共にこんなに定例会で楽しめた。
また来月、こんな定例会をプレゼンツしたいと思った。
フィールドオーナー、スタッフ達、TEAM-P38メンバー、そして参加者達。
感謝申し上げます。そしてまた来月会いましょう!
定例会写真は最下部にありますのでお使い下さい!
今月の定例会は一言でいうと「壮絶」でしたねw
まずこの日の朝は恵みの雨を受け、飛び込み参加殺到でした!
やはりインドアフィールドの強みですよねぇ。
「濡れない」「汚れない」「銃壊れない」
参加人数は26名!参加して頂いたお客様!ありがとうごさいます。
中には先週貸し切りでご利用して頂いた方もいました!
中にはインドアはじめてー!!の方もいました!
みんなが楽しめるようブリーフィング&弾速チェックを済ませて~~~パシャリ!!
私はこの時知る由もなかった・・・・。この参加者達がこの後私に「恐怖」を与えるほど「壮絶」な戦いを繰り広げる事を・・・。
第一GAMEは復活無制限カウンター戦
開始早々、超至近距離で撃ち合う当フィールド名物CQBへ突っ込んで行き、HITコールと銃声が鳴り響く。
そのまま収まることなく、10分間撃ち合っていたのだ。
正直に言いましょう。初参加の方はだいたい動けないのだ。フィールドの構造がわからないのと超至近の恐怖心で動けないのだ。
しかし私はこの壮絶な戦いの中、跳弾の嵐に晒されながら彼らのプレーを目の当たりにし、逆に私に恐怖を植えつけた。
そして私は思った。この参加者たちに全力でゲーム進行しようと
この後は殲滅戦・通常フラッグ戦・当フィールド名物帰れま戦と一通りGAMEを進行した。
そして私はこの時を待っていた・・・・・
何でも有り殲滅戦!
ルールは持ちうる装備全て使用可能!フル・セミなんでもオッケー!相手を全滅したら勝利!
そしてカウント・・・5、4、3、2、1、 すたーーーと!
この掛け声と同時に ボシュボシュボシュ!!!バチバチバチ!!!
と、ものすごい数のグレネード音とバリケードに当たる着弾音がフィールドを包み、少し高いところにいるスタッフ達は頭を下げ、参加者たちは眼を見開き驚愕の顔を浮かべていた。
そんな恐ろしい音が飛び交う中でも、この参加者達は次第にこの恐怖に慣れ、果敢に攻めていった。
もはや私にこれ以上できることはないと感じた。私は完全に負けた・・・・・。
その後のGAMEはフラッグ戦をメインに部屋を薄暗くしたりして、GAME終了!
定例会は終わりを告げた。
まさに壮絶な定例会になり、私はとても嬉しかった。
参加者たちと共にこんなに定例会で楽しめた。
また来月、こんな定例会をプレゼンツしたいと思った。
フィールドオーナー、スタッフ達、TEAM-P38メンバー、そして参加者達。
感謝申し上げます。そしてまた来月会いましょう!